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【ニューホライズン2年】Let’s Read1/The Carpenter’s Gift

この教科書をお持ちの方は、こちらのページをご覧ください。

学校で習う表現と異なる場合がありますので参考程度に見てください。

目次

p50

メアリーはいなかに住んでいました。

彼女の隣人のベンは良い友だちでした。

ある日、彼らは一匹のウシを見つけました。

ベン:おい、あれはおれのウシだ。

メアリー:いいえ、あれは私のウシよ。

ベン:なんだって。なぜそう思うんだ。

メアリー:それは私の他のウシと同じような短い足をしているわ。

ベン:いいや、メアリー。 それはおれの他のウシと同じような長くて黒いシッポをしている。

それはおれのだ。

メアリー:あなたは何を言っているの?それは私の牛よ!

(このささいな口げんかのあと、ベンはそのウシを連れて行きました。)

p51

1週間が経過しました。

誰かがメアリーのドアをノックしました。

メアリー:こんにちは。どなたですか。

パット:こんにちは。私は旅する大工です。

どうぞ私をパットと呼んでください。 私は仕事を探しています。何か私に仕事はありませんか。

メアリー:ええ、パット。あそこの小さな小川を見て。 悪い隣人のベンが先週それを作ったのよ。

パット:おや、あなたはとても怒っているようですね。

メアリー:その小川に沿って大きな垣根を作れるかしら。私は彼の顔を見たくないの。

パット:いいですよ。もちろんです。

p52

パットは熱心にそして素早く働きました。

日の入りに彼は仕事を終えました。

メアリーはそれを見にやってきました。彼女はとても驚きました。

メアリー:これは何?

パット:ええと、私は小川の上に橋を作りました。

メアリー:なぜあなたはそんなことをしたの? 今すぐにこの橋を取り壊しなさい!

(そのときベンの家のドアが開き、そしてベンが彼の家から出てきました。)

ベン:待って!それを取り壊さないでくれ。

p53

ベンはその橋を走って横断し、メアリーに話しに来ました。

ベン:ウシのことはごめんよ、メアリー。どうか牛を連れて帰って、またおれと友だちになってくれないか。おれは君との友情を失いたくないんだ。

メアリー:まあ、ベン。私もあなたとの友情を失いたくないわ。

パット:えーと、その橋でうまくいきましたね。 あなたたちは二人ともとても幸せそうに見えますよ。

メアリー:ありがとう、パット。あなたは私たちの間に「橋」をつくってくれたのね。

ベン:そうだな。ここにいてください、パット。 おれたちには君にしてもらう仕事がたくさんあるんだ。

パット:ありがとうございます、でもできません。 私にはつくるべき橋が他にたくさんあるので。

(彼は笑顔で去っていきました。)

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